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今、飲み水の安全性に、不安を抱かない人は少なくは無いと思います。山に水を汲みに行ったり、お金
をだしてペットボトルの水を買ったり、水道の蛇口に浄水器等をつけて、飲み水を確保しています。では、
それらの水は本当に『安全な水』なのでしょうか?
水のはじまりは・・・? 水はいったいどこから来るのでしょうか・・・?!
考えたことありますか?水のはじまり、それはご存知の通り『雨』です。地球をおおう雲、水蒸気の塊、私
たちにとって生きていくために、最低限必要な水はご存知の通り『雨』によってもたらされています。
この水の元になっている『雨』は、我国日本では、偏西風によってもたらされています。
昔は、雨が降ると水瓶に溜めて飲み水として飲む事が出来た時代がありました。恵みの『雨』です。
雨が降ってくると口をあけてそのまま飲むことができたのです。しかし、今では、危険だから直接飲まない
で下さいと言われます。
大陸から偏西風によってやってくる雨雲、太平洋から偏西風にのってやってくる雨雲は、さまざまな汚染
物質を含み国境を越えて私たちのところへやってきているのです。
私たち自身、科学万能の時代に生き、化学薬品漬けの生活を日々行い、そしてその営みの中から、さら
に汚染された大量の化学物質を排出しています。
海へ排出された汚染物質、山へ排出された汚染物質、大気へ排出された 汚染物質は、めぐりめぐって降っ
てくる雨(酸性雨)の核となり、降り注ぎ、大地へとしみ込んだ汚染物質は地下水を汚染し、私たちの生活に
必要な水を汚染しているのです。
水道水がまずいから、山に水を汲みに行きます。水質検査をしていない山の水です。酸性雨の中には様々
な汚染物質が含まれています。その汚染物質がしみ込んでいるかもしれない水です。その日によっても、水
質には変 化があります。井戸水もそうです。山の中腹にあるゴルフ場の農薬も徐々に地下水を汚染してい
ます。不法投棄された廃材の山は山の中に点在し土に埋もれ、酸性雨に浸食され有害な物質をたれ流して
いるかもしれません。
また、私たちがゴミを燃やす時や自動車の排気ガス、大陸の工場で日々排出されている排煙の中に含まれ
るダイオキシン・NOx・SOxなどの有害な化学物質は、大気中に放出され、雨となり、自然の水の中にも溶け
込んでいます。
大げさな言い方のようですが、実際に以前は飲むことが出来た井戸の水が年を重なるたびに飲めなくなって
きている場所が増えてきていることと、海洋生物が海洋汚染の影響を受けている現実がそれを示しています。
多く方々はお気づきでいらっしゃいます。でも、何も出来ない。何かしようと思っても出来ないと思ってらっしゃ
いませんか?・・・汚染物質は水に溶け込み、その溶け込んだ化学物質は、普通の浄水器を使っても取り除
くことが出来ません。ましてや、大気中の極々微量のダイオキシン等が、水に溶け込んでいても味などはわか
りません。基準値のレ ベルをご存知ですか?大げさなようですが、想像もつかないくらいの極々微量です。
極々微量ですから、基準値を遥かに超えていてもわからず、知らない間、いつのまにか体内に入ってくるか
も知れないのです。山にくみに行った『美味しい水』を飲んでいて、体調が良くないということがありませんか?
『美味しい水』と『安全な水』は別物です。全く違います。
美味しいからといって、山の水や井戸の水を飲み続けると知らないうちに大変なことになってしまうかもしれ
ないのです。
『美味しい水=安全な水』ということは必ずしも成り立ちません。
また、厳密に言うと、『ボトリングされた水=安全な水』も同様です。
井戸水や山の水が安全か?安全でないか?お解りいただけましたでしょうか
実害が出はじめて初めてわかることなのですから、過去の公害病もそうです。知らない間に汚染物質を体内
に蓄積し、発症しています。発症しなければわからないのです。ですから、むやみに山の水を美味しいからと
言って飲むことは、危険が伴う事をご理解ください。
浄水器には水道水に溶け切れない不純物や塩素をフィルター等に吸着させ、取り除くという役割があります。
しかし、水道水の“塩素”を取り除くことが出来ても、イオン化し水道水に溶け込んだ有機化学物質を取り除く
ことは高額な製品にならないと出来ません。また塩素等が毎日ずっと取り除かれているわけでもありません。
吸着させる訳ですから、最初は取れていた塩素等も、曲線を描く様にその除去効力が薄れ、フィルターの交
換時期が近づくと除去出来ず混入してしまいます。
さらにカルキ臭のする水道水は煮沸すると発ガン性物質のトリハロメタンが発生します。カルキ臭は3分間の
沸騰で無くなるかもしれません。しかし、その代わりトリハロメタンという発ガン性物質を生み出しているので
す。
このトリハロメタンは、塩素の入った水道水に熱を加えることにより、塩素と他の有機化学物質の結合が促
進され生成されます。3分間の沸騰でカルキ臭がなくなる代わりに有害な物質に生まれ変わっていたのです。
(参考資料参照のこと)
たった3分間の沸騰では取り除くことは出来ないのです。むしろ一番多い量に近いのです。地域によっては、
お茶やコーヒーの飲みすぎには注意しましょうという警告もされています。(お風呂の水に気を使われる方は
あまり いらっしゃらないと思いますが、体内に入る水は、皮膚からも入ってきます。頭髪を洗髪した後のリン
スも十分に洗い流さなければ体内にしみ込んできています。残しておくと頭皮にしみこみ残っていきます。)
(参考資料)
【煮沸時間とトリハロメタン濃度の変化】
次亜塩素酸ナトリウム(カルキ)【原水0.1ppmのとき】
↓ 加熱すると
残留トリハロメタン(発ガン物質)【80〜90゜のとき77ppb】
77ppbの発ガン率 33人/10万人
水道水のカルキ検出平均は0.6ppm以上なので
水道水を沸かして飲んでいる人の発ガン率
33人×6=198人
198人/10万人 ⇒ 約2人/1000人
大きなマンションの住人のうち、2人は水が引金でガンになってるってことです。
この数字はあくまで単純に水だけで捉えた数字です。
実際は、これ以上に様々な要因が重なり、かなりの確率で発症しているものと考えられます。
身の回りの方々にガンを発症されている方が増えていませんか?
一番重要なことは、水が体内に吸収された後、最初に行き着く場所は人体にとって一番大切な場所だとい
うことです。生殖器や脳・肝臓・腎臓といった生命の根源に携わる場所なのです・・・。
では、一番安全な水は、どの水なのでしょう・・・?
それは煮沸しない水道水なのです。一番嫌われている水道水なのです。W HO(世界保健機構)も認めてい
ます。塩素の入った、煮沸しない水道水です。それは水道法により46にも及ぶチェック項目をクリアし、供給
されているからです。疑問を抱かれる方も多いかもしれませんが、水道水として出された水は、間違いなくそ
の時点では『安全な水』なのです。でも、なぜ、美味しくないのでしょう?なぜ臭いのでしょう?なぜ安全じゃな
いのでしょう?水は本来、溶かす力を持っています。ですから、各家庭にたどり着く間や、浄水場にたどり着
く間に、不要なものを溶かし込んでいくのです。イオン化した化学物質は除去できず、また、止めたり、溜めた
りすることで、不要なものを溶かし込み、結合し、安全だった水が、結果的に疑問を持たせる『カルキ臭い水
道水』に変わっているのです。
その一番安全とされながらも、塩素を含み、さらにカルキ臭くなった水道水は、どうしたら安全な水に戻るの
でしょう?
高額な浄水器を購入?・・・アルカリイオン整水器を購入?!・・・
確かに浄水器はニオイを取り除き『飲みやすい水』にかえてくれます。でも、イオン化し水に溶け込んだ化学
物質を取り除くためには、高額な浄水器でなくてはダメです。高額な浄水器を蛇口だけに取付けますか?・・・
お風呂 の水に気をつけられる方はあまりいらっしゃらないと思いますが、ここも大切な場所です。口から吸収
された物質はは比較的容易に体外へ排泄されますが、皮膚から体内に入った物質は、生殖器や肝臓・腎臓
などに蓄積される場合が多いのです。
それとも動力の要るアルカリイオン整水器で水を分解しますか?アルカリイオン水は飲みすぎると体を壊しま
す。酸化傾向にある現代人にとって、アルカリイオン水は、とてもいい水なのですが、普段から健康に気をつ
けられている人がこの水を飲み続けると、逆に体に負担をかけてしまい、結果的に体を壊すということにつな
がります。それなら、水道水は使わずにガソリンよりも高いペットボトルの水を買い続けますか?
外国から輸入された水・・・殺菌・煮沸等の加工された水・・・一生買い続けますか?
考えた事ありますか?
それが一生涯なら莫大な金額が掛かることを?
水道料金も払ってさらにお金を払って水を購入されますか?
それとも水質検査をしていない山の水を汲みにいかれますか?
遠路はるばる美味しい水をくみに行かれますか? 車で・・・
自宅で蛇口をひねると安全な水が出てくればそれに越した事はないと思われませんか?
高性能磁気活水装置は自然が行っている事を自宅で行えます。遠出する必要がありません。エネルギーの
浪費をする必要がありません。蛇口をひねれば、自然の湧水と同じ様な水が蛇口から出てきます。安全な水
です。
イオン化した化学物質もバラバラに細分化してくれます。使わなければ、今となんら変わりありません。無駄
にお金をつぎ込むだけです。カルキ臭は取れても、イオン化した有機化学物質の含まれた水もしくは、活力の
ない水を今のまま使うだけです。(浄水器は浄化することが目的ですので活性水にはなりません。)
あまり水を飲まない人は、血液の粘度は増し、血管疾患等に掛かりやすくなり、血流があまりよくないので、
新陳代謝がうまく行われず、病気になりやすい体質になります。毎朝ボーッとした寝起き、すっきりしません。
高血圧、疲労感・・・
体全体の体液が酸化しやすく、ひ弱な体質になりやすくなります。これと同様に、水を循環させる配管は給水
管においては徐々に赤サビが付着していき、給湯器の配管はやがて詰まってくるでしょう。配管工事にも莫大
な金額が掛かります。
排水管においても悪臭は今のまま、くさいニオイがたち込み、ツマリやすくなります。流し台のまわりは水アカ
で白く粉を噴いたようになり、こすっても取れにくい状況になります。
高性能磁気活水装置は、これらの問題のほどんどが解決できます。
不思議でも何でもありません。科学的にも説明できます。
川の上流と、川の下流の水の違いです。
水が力を持っているか、持っていないかの違いです。
川の上流は常に水があるのに汚れていません。どうしてでしょう?
常に水が動いており、止まっていません。水が本来の力を持っており、
常に浄化されているのです。
川の下流は、ダムやため池のように水の流れがなく、常に水が動いていません。
また、様々な化学物質の入った排水が流れ込んでいます。
洗剤に使われる界面活性剤や酵素といわれるものは水と様々な物質が結合しやすくする物質です。
その中で結合してできた化学物質は、なかなか分解する事が出来ません。
これが現実です。
水同士が化学物質を間に挟み、つながり合い、水が大きな塊になり、水の大切な力、浸透する力・溶す力が
なくなっているのです。
その違いで、同じ様に見える水でも全く異なるのです。
川の下流の水を浄水処理した水と川の上流の水とは一見透明な水でも、その違いはお分かりだと思います。
私たちが今一般的に力を入れていることは、下流の水を浄水処理する事です。ですからいくら浄水しても、水
自体の本来の力は取り戻せません。根本的な違いにまだ多くの方は気付いていません。
磁気活水装置の働きは、その水に対し、磁気をあてる事により、水と水の間に入り込んでいる物質を弾き飛
ばし、バラバラにし、水を細分化する働きがあります。結果的に水自体にまた他の物質が結合しやすくする力
(溶解力)を持たせる働きがあるのです。また、水自体も小さくなるので、小さなところへも浸透しやすく(浸透
力)、浸透し溶かしだす力(洗浄力)をもち、結果的に様々なものを浄化(浄化力)していくのです。磁気活水装
置とは一般的な水処理装置とは使う目的が違います。
高性能磁気活水装置になると、一度購入するとその後は何も要りません。
ランニングコストもメンテナンスも要りません。使えば使うほど配水管の状態が良くなります。血管の状態も良
い方向に向かうでしょう。
磁気活水装置は、配水管の中で今まで結合して人体等に悪影響を与えて いた化合物を磁気の力でバラバラ
に細分化・イオン化し無害で安全な水・活力のある水に変えてくれます。
洗浄する力・浸透する力・溶解する力・浄化する力を持った活力ある水です。
元付けならば家中の全ての蛇口から『安全な水』『活きた水』が出てくるようになります。浄水器や整水器とは
使う目的が全く異なります。塩素を気化もしくはイオン化を促進、さらに水自体を本来の姿に戻し、水をさらに
安全な水へと変えることの出来る画期的な装置です。
また、水道水を磁化処理した水において塩素がイオン化しているということは、真水に塩を溶かした状態と一
緒です。(磁気活性水はphがほぼ0に近い弱アルカリを示します。)これを害があるというならば、料理のほとん
どが食べる事が出来ません。これらも人間にとっては大切なミネラル補給の補助をしてくれる大切なものなの
です。塩素についてで解説)
繰り返しますが、高性能永久磁石を使っている磁気活水装置ならば、電気等の動力やメンテナンスも要りま
せん。最小限の資源でつくることができ、さ らにランニングコストも掛からない画期的な装置なのです。ここを
ご理解ください。
磁気活水装置を使うと、水道管を通る水に対し強力な磁場の壁を作り、そこを水が直角に横切り衝突すると
き微弱な電流が発生し、電子励起作用(水のイオン化現象)が起きます。その時この水は原子レベル・分子レ
ベルでバラバラに細分化、さらにイオン化・気体化を促し、様々な有害物質を無害化することが出来ます。カ
ルシウムやマグネシュウム・ナトリウムなどのミネラル分もイオン化し、体に吸収しやすい状態にし、供給する
ことが出来ます。
さらには『環境の浄化』にも役立ちます。洗剤・化学薬品の使用量を大幅に削減することが出来るのです。
便利になった私たちの生活の中で、化学物質の量は増える一方です。私たちの体はこれらの化学物質によ
り気付かないうちに汚染され続けています。わかっていながらどうしようも出来ないのが現状です。
海の水も、環境ホルモンの原因となる洗剤・化学薬品により汚染が進行しています。先ほど書き述べたとお
り排水が浄化できないのです。浄化するには魚介類の犠牲がいるのです。様々な魚介類が私たちの営みの
中で生まれた化学物質の影響で死滅しています。環境汚染の70%は生活排水とまで言われています。工場
でもないのです。私たちが何気なく排出している生活排水が大半を占めているのです。
対処療法的に無駄なお金をつぎ込み、洗剤の開発に多額のお金をつぎ込み、水を汚染し続け、水が飲めな
くると今度は海外から輸入した水を買って飲んでいます。それでいいのでしょうか?根本的な問題に気付い
て下さい。
『水』は全ての生物の根源です。全ての食物連鎖・生命活動に深くかかわっています。』
昔はなかった、または少なかった病気(花粉症・アトピー・喘息・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病・動脈硬化・自律
神経失調症・ガン等)はいったい何が原因で蔓延しているのでしょうか?おおもとはいったい何が原因なので
しょうか?・・・・・食べ物?・・・環境?・・・ストレス?・・・植物?・・・動物?・・・食物連鎖?!生物の体のほと
んどが水で出来ていることにお気づきですか?・・・
活性化した水(磁気活性水)には浸透力・溶解力・洗浄力・浄化力があります。細胞の奥の奥までしみ込み、
栄養分を運び、不要なものを溶かし、新陳代謝を活性化させます。自己の免疫抵抗力を向上させることがで
きるようになります。磁気活性水は、水本来の機能を持っています。水本来の姿です。水は本来このように様
々な機能をもっているのです。
水を『たかが水』とは言わないでください。大切な水です。命の水なのです。
洗剤・化学薬品を使い続け、水を汚染し、川を汚染し、海を汚染し続け、今の地球をもっと住みにくい環境に
することを全ての人が望んでいるとは思いません。不健康でいたいとは誰も思わないでしょう。
水の悪循環は、私たちの飲み水をそれと気付かず汚し続け、今もなお進行中です。
安全で美味しいと思われていた日本の水は、全ての場所で、今、決してそう呼ぶことができない状況になっ
ています。なぜなのでしょう?
日本の国土・地形は本来、水の活性化には最適な環境なのです。だから、以前は、日本の水は本当に美
味しかったのです。本当は美味しくて、安全なハズなのです。それが飲めなくなってきているのです。このまま
でいいのでしょうか?
皆さんはお気づきですか?
ガソリンよりも高い水を買っていませんか?
一人1日2本で¥280円、1ヵ月で¥8,400円も掛かります。
磁気活水装置は月々¥4,800円から購入できます。(7年分割払いの場合)
水は生きるために一生とり続けなければなりません。
一生ペットボトルの水を飲み続けますか?一生買い続けますか家族分の水を・・・
口から入る水だけにとらわれていませんか?
水は口以外からも体内に入ってきていることをご存知ですか?
自分さえ良ければいいとお思いですか?
安全な水『磁気活性水』は自分のためだけではなく、他人のためにもなります。ご家族のため、全ての生命
のためにもなります。根本的な環境の改善・諸悪の根源の撲滅に多いに役立ちます。
磁気活水装置でできる安心で安全な『磁気活性水』は、そのまま排水することにより環境の浄化に役立ちま
す。川の上流の水を排水するようなものです。今の生活スタイルを変えることなく、ただ洗剤等の使用量を一
人一人の意識の持ちようで削減することで、生活環境を変えることが出来ます。何も出来ないことはないの
です。意識することで出来るようになります。『安全な水』”磁気活性水”は環境を保護し、環境の浄化に多い
に役立ちます。昔の『美味しい・安全な水』に戻るのです。
利己主義のままで終わりますか?
何か社会のためになることをはじめませんか?
視線を少し変えると、様々な問題が、今まで見えなかった問題がたくさんあることに気付きます。
地球規模で取り掛からなければならない問題に気付くと思います。
青い地球を青い地球のままで、後世に受け継がせたくありませんか?