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『水道水と磁気活性水(パイププロテクター通過水)の結晶写真比較』


■I.H.M.総合研究所:2002年11月28日撮影

マグネジェン・パイププロテクター通過水結晶写真(試料2)



 水の形作る結晶の姿を明らかにすることにより、その様々な状態を観察し
ようとする試みで高い評価を得ているIHM総合研究所(所長・江本勝氏)に
て、磁気活水装置『パイププロテクター』によって得られた磁気活性水の結
晶を撮影。
 写真のように、極めて綺麗な六角形の構造を持った結晶写真がレンズに
収められた。天然の湧水や不純物の少ない良質な水においてこのような結
晶状態が認められることが多い中、磁気によって活性化された水道水にお
いても同様な結晶を観察されたことは大きな意味を持つといえる。
 磁気活水装置『パイププロテクター』によって活性化された水が高いエネ
ルギーを持ち、あらゆる分野でその効果を発揮していることを強く裏付ける
貴重な判断材料が得られた。


千葉県八千代市・某オフィスビル水道水結晶写真(試料1)




 上の写真は、一般のオフィスビルで採水された水道水の観察写真の一
部。
 水道水には塩素をはじめとした様々な物質が混入しており、それらが水と
してのエネルギーを低下させ水の働きを落としている要因と語られることが
多い。この水道水を使用せざるを得ない実社会において、一概に水道水を
“悪い水・危険な水”と決めつけるのは早計ではあるが、結晶を形成するこ
とのない状態にある水の姿には数々の問題を見出すことができる。
 磁気活水装置『パイププロテクター』によって実現される“水の活性化”と
いう概念は、現状、そして将来において、私たちの生活と環境をより良く発
展させるために最も重要な“活きた水による安全と安心”を手にする最適の
ソリューションであるということを今回の検証からも大きく確信できる結果と
なった。






□撮影者:IHM総合研究所

□撮影日:2002年11月28日

 ●試料1
 千葉県八千代市村上・水道水

 ●試料2
 磁化水(試料1をパイププロテクターで磁気処理)

□撮影条件

 ●氷結温度
 最低冷却温度-25℃(氷結時間約3時間)

 ●観察温度
 -5℃±2℃

 ●観察機器
 オリンパス金属光学顕微鏡(倍率×200)

 ●検体個数
 試料水を50シャーレに滴下氷結させた

 ※承認番号:ihm0212240002


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