携帯電話の方はこちらからどうぞ






水を活性化させ活水にする方法は、いろいろなやり方があります。

 磁石・セラミック・トルマリン・遠赤外線・電磁石・超音波(振動)等様々な動
力、材料を使って、様々な装置が開発され、それぞれがそれぞれ特徴を持
って、様々なうたい文句で発売されています。

 私たちがなぜ『磁石』を使った『磁気活水装置”パイププロテクター”』をお
勧めするのか。

 それは単純に言うとメンテナンスが要らないからです。何もせず半永久的
に使用できるからです。ランニングコストが掛かりません。初期投資だけで
す。セラミック(陶磁器)等の活水装置とも違い、必要最低限の資源しか要り
ません。そして配管の外側に取付けるので、衛生的にも『安全』で、『安心』
して水を使えます。配管の外側に取付けて効果があるということは並大抵
の技術では出来ません。そこが特許技術なのです。

 そもそも、磁気を使った水の活性化は、本来、地球が、今まで永い間ずっ
と行ってきていることなのです。私たちは身の回りに水があることが当り前
すぎて、多くの方はその事に気付いていないのが現状です。

 磁気を使った水の活性化についての考え方は、1900年代からずっとあ
り、様々な試みがなされ、様々な装置が開発され、当然、特許も取得されま
した。初めての装置だったからです。

 しかし、結果を出すことが出来ませんでした。取付た時は結果が現れてき
ていたのですが、それは長続きしなかったのです。なぜなら、磁力の減退が
あったからです。構造と磁石の性能に問題があったのです・・・。

そして、今現在もそのような構造をしている磁気活水装置は安価な金額で
販売されています。

 ここで、その他の活水装置の説明をします。

 セラミックやトルマリン製の活水装置、または、配管工事の要る磁気活水
装置は、水に直接触れるので、次第に効果が薄れてきて効果がなくなりま
す。効果がなくなる前に高額なカートリッジ等の交換、または定期的なメン
テナンスが必要になります。

  電磁石・超音波等の製品は、電気などの動力源が必要になり、電気代
が掛かります。また、壊れたときには修理代が掛かります。

 共通していえることはこれらの製品は、いずれも全て共通してランニング
コストもしくはメンテナンスが必要になってきます。逆止弁の取り付けも工事
の際に必要になってきます。また、消耗品ですので、大切な資源を継続的
に使わなくてはなりません。

 また、単純に磁気活水装置といっても、ただ単に磁石を使えば良いと言う
わけでもありません。どれだけ水に対し効果的に磁気をあてられるかです。
磁力線の多さ(磁束密度[ガウスやテスラで表示される])によってもその性
能が左右されます。しかし、多ければ良いと言うものでもありません。ある
程度の基準を超えるとそれ以上いくら強力な磁気をあててもそれ以上はあ
まり変わりません。

 『パイププロテクター』で使う磁石は、希土類といい、地球の地表面にはあ
まりない材質を使い、焼き固められたものでできています。地球の中心核
に多くある材料です。

 セラミック(陶磁器)も同様、土を焼き固めたもので、微弱ですが遠赤外線
等(磁気波)を発すると言われています。

 微弱ですから、水を活性化させるためには、たくさんの量が必要になり、カ
ートリッジがとても大きくなり、高額になってしまいます。

 小さくて、小さな力のセラミックに対し、小さくて、大きな力のある磁石と言
えるかもしれません。ちなみに余談ですが、聞くところのよると、磁力線の速
さは光速より早いのだそうです。

 力の違い・構成の違いで呼び方が違うだけなのかも知れません。水の活
性化に対する性質は、どちらもほぼ変わりないようにも思えます。

 また、『パイププロテクター』を水道の蛇口から出る水に寄せて水を引っ張
っても水は引き寄せられず、まっすぐ流れます。一般的な磁石を水に寄せ
て引っ張ると水は磁石に引き寄せられ曲がります。これは、電気と一緒で、
低電圧だと引き寄せられますが、高電圧が掛かると弾き飛ばされる現象と
一緒です。

 『パイププロテクター』は、それだけ磁力が強いということになります。

 次に水の活性化についてですが、

 そもそも、水が活性化するのには、基本的に2つの要素が不可欠になりま
す。どちらかが欠けると水は活性化しないようです。

1.動かすと・・・・・・・・・・・・・・ まず、水は動かすことが大切です。ペットボト
ルのお茶や缶コーヒー等振るとまろやかになることと同じです。
水も振ったり、動かしたりすることで活性化が促されます。

地球規模で考えると海流がそうです。地球自体が自転し、太陽の影響を受け、
海流や波が発生することにより、水が常に動いています。

 2.磁気をあてること・・・・・・・
 (電気的な力の発生)

難しい言葉で言うと『電子励起作用』
富士山麓の水が美味しいのはなぜでしょう?
富士の樹海に入ると方位磁石が狂い、迷ってしまいます。これは磁気の影響
を受けているからです。
銘水と呼ばれている水のほとんどが、磁気を帯びた岩盤(火山周辺)から染み
出てきており、磁気の影響を受けています。

地球規模で考えると地球自体が磁石です。地球自体が流れている水に対し、
磁気をあて、水を『活性化』させているのです。
しかし、今では汚染が進みなかなか元に戻ることが出来ないようです。

マグネジェン・パイププロテクターは、この2つの要素の実現とこれまでの
磁気活水装置の構造的な弱点を克服、特許技術を駆使し、その効果を半
永久的に持続させる事に成功したのです。 本来、地球自体が今まで永い
間行ってきている水の活性化を各家庭で出来るようにした画期的な装置で
す。

 1993年8月には、アメリカ合衆国の沿岸警備隊の中長距離の艦艇、砕
氷船に対し搭載命令を発行されています。

 今までの磁気活水装置とは違います。

 米国の沿岸警備隊に世界で唯一正式採用されているのです。ですから、
使えば使うほど、永く使えば使うほど、その効果がわかります。(ここをご参
照ください。)

 宇宙からみた地球が青いのはなぜでしょう?

 なぜ、水は『水色』というのでしょうか?

 同じ水でもダムの水を『水色』と答える人は、まずいらっしゃらないと思い
ます。

 海の水が水色しているのは、動いているからです。活性化しているからで
す。常に水が動いています。だから、水の活性化が促進されるのです。

 私たちが、今使っている水は、常に動いてはいません。止めたり溜められ
たりして、様々なものを溶かし込み、本来の水自体の活力が奪い取られて
いるのです。だから日持ちがせず水が腐ってしまうのです。

 もう一度言います。水は止めたり、溜めたりすると物を溶かし込んだり、水
分子同士が窒素化合物等により水素結合が促進され大きな塊となり、活力
を失うのです。

 水は化学式では、H2Oと書きますが、この単体の分子のみでは、水とい
う液体としては存在しないのです。最低5個以上の水分子が集まり、集団
(クラスター)を形成し、初めて水として存在しています。

 6個集まって出来た水のクラスターを六分子構造水とも言いい、水が最も
安定した形だと言われています。この最も安定した六分子構造水が水の本
来の姿なのです。

 磁気活水装置『パイププロテクター』『スーパーマグ』でできた磁気活性水
(磁化水)は、特にお風呂の浴槽が色つきだとわかりやすいのですが、淡い
青色がかった色になります。文字通り『水色』です。

 水本来の姿をした水です。

 水にこだわっているわけではありません。しかし、磁気活水装置『パイププ
ロテクター』を使うとこの水を一生飲み続けられます。浄水器や整水器を通
した水はこのような結晶にはならないそうです。磁気活水装置『パイププロ
テクター』は、水道水を自然の湧水と変わらない水に変えてくれます。水道
から自然の水と変わらない水が出てくるようになるのです。




戻る